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CADトレース技能審査(機械部門)上級・中級・初級

概要 CADトレース技能審査は、主に、CADを操作して図面作成業務に携わる方々を対象に、CADを用いた写図(トレース)業務に必要な技能を評価する試験です。
 試験実施に当たっては、各都道府県職業能力開発協会の協力を得て実施しています。
区分 厚生労働省認定
難易度 上級・中級・初級
受験資格 上級
・CADトレースに関する1年以上の実務経験のある方
・同一部門の中級合格後、CADトレースに関する3ヶ月以上の実務経験のある方


中級
・CADトレースに関する6ヶ月以上の実務経験のある方
・中央協会会長が指定する3ヶ月(総教育訓練時間が概ね300時間)以上の関連する教育訓練課程を修了された方又は受けている方

<同一部門の初級に合格している方>
・初級合格後、CADトレースに関する3ヶ月以上の実務経験のある方
・CADトレースに関し、職業能力開発促進法の規定に基づく職業訓練を修了又は受けている方
・学校教育法による大学、短期大学、高等専門学校、高等学校、中等教育学校の後期課程、専修学校又は各種学校において、CADトレースに関する学科を修めて卒業した方又はCADトレースに関する学科に在学している方


初級
・CADトレースに関する業務に従事されている方又は予定が見込まれる方
試験科目 実技試験と学科試験がある。
上級

<実技試験>
CADを使用して、尺度「1:2」の正投影図で示された可動部のある「組立図」及び「複数の部品図」をもとに、尺度「1:2」でトレースを行う。また、未完成部について、「組立図と複数の部品図との相互からの判断」、「公式等」に基づいて、作図及び寸法記入を行う。
<学科試験>
製図一般、機械加工全般に関する基礎及び関係法規、CADアプリケーションソフトの活用、CADシステムの活用等について問う。

中級
<実技試験>
CADを使用して、尺度「1:1」の正投影図で示された可動部のある「組立図」及び「完成した複数の部品図」をもとに、尺度「1:1」でトレースを行う。また、「組立図」については、可動部における指定状態の作図及び寸法記入を行う。
<学科試験>
製図一般、機械加工全般に関する基礎及び関係法規、CADアプリケーションソフトの活用、CADシステムの活用等について問う。

初級
<実技試験>
CADを使用して、尺度「1:1」の正投影図で示された「関連性のある2つの完成した部品図」をもとに、尺度「1:1」でトレースを行う。
<学科試験>
製図一般、機械加工全般に関する基礎及び関係法規、CADアプリケーションソフトの活用、CADシステムの活用等について問う。

問い合わせ先 中央職業能力開発協会
   
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